「インド期の長渕が好きです」
こんばんは。
今日は休み明けの仕事で、日曜だしまあのんびりやるか、と思ってたんすけど、まあまあ忙しかったです笑。
6時半起きになったもんで、まあ早起きは三文の徳って事で健康的な生活リズムにはなってはいますが、いかんせん瞼が重い…。
そういう時に思うのです。
瞼に小さいジープのっかってんのかい!!
ボディービルダーへの声援のようなこの言葉が頭の中を巡り巡って、欠伸も止まらず、気づいた時にはもう市駅ですよ。
歩くのはまあゆっくり歩いて行くから別に憂鬱ではないんすけどね、まあ眠いなと思いつつも少しずつ切り替えられていく感じですかね。
「切り替える」ではなく「切り替えられていく」。
今までは自分で無理くりスイッチを押して押して押しまくってたんですよ。
それをやめてみたらまあ自ずとそうなっていく事に気付きました。
なのであんま考えずにやっていくと気づけば「切り替わってる」って感じです。
街や電車は人が少なくてね、正直な気持ち「最初からこうだったらな…」って思いました。
今月末が勝負らしいです、今日は一桁でした。
でもそこで安心しちゃダメな気がするので(だって昨日土曜日で午前中しかかかりつけ医やってないでしょ)、変わらずやることやるしかないです。
明日も一桁だったとしても日曜だから病院開いてないしねって話やし。
まあでも…いや〜な予感すんだよな〜…。
そんなこんなで今日はぐっすり寝れそうです。
昨日はまた未明にリバース(胃酸が)しまして、もうやばかったです、俺死ぬのかな、いやいや俺ドラえもん出来るまで生きたいんでよろしくお願いします。
片岡鶴太郎の「IEKI吐くまで」をバックにまたこんど!!