「愛媛のみかんは世界一」
こんばんは。
今日は仕事終わって明日休みなんですけど、さしてネタも無いので、ふと思い出した思い出話を書こうかと思います。
保育園から小学校に入学した時に「給食」ってのがあることは知っていたのですが、わたくし今より偏食が凄くて当時は。
今でこそ好きな野菜はししとうですとかあるんですが、当時はあらゆる野菜がダメでした。
だから給食はいつも残しておりました、全部食べるってことが出来ませんでした。
小学3年になってから、どうしても食べれなくて昼休みはおろか、掃除の時間、5時間目、6時間目、下校時間になっても食えなくて、とうとう俺は「隠す」という事を覚えるわけです笑。
給食台の中に隠して翌日に捨てる、という笑。
まあバレるんですけどね笑。
でも食べられないし、食べないと怒られるし、授業もやれないしっていうね、
給食を完食できたのはいつからでしょうね、中学入ってからですかね〜。
…とここまで書いたのが昨日の夜9時ごろでした。
ここまで書いたところでわたくしの身に事件が起こりました。
強烈な吐き気と過呼吸、腹痛が襲うのです。
「これ、あかんやつや」と思い意識朦朧としたままトイレに行きしばらく立て篭もる羽目になりました。
吐き気がすごかったので口の中に指を突っ込むも「これは違うかもしれない」と思い座りこみ…腹の中にあった溜まっていたものを出してしばらくは声を出して息をしないと無理な状況でした。
そんでトイレからフラフラと出て、辛うじて部屋に入り、次は強烈な眠気が襲います。
声を出しながら息をして、枕を抱えた瞬間眠りの世界の住人たちが「おいで…おいで…」と。
そのまま寝る体制になり、過呼吸になっていたのでどうにか空気を体内に、と思い鼻から吸って口から吐く、を繰り返して行くうちに過呼吸も治り、気づけば夢の中へ…。
起きたのは夜の1時ごろ。
ああ、プラスティックゴミ捨ててないや、捨てに行かないとってことで捨てに行って、牛乳飲みながら一服して、今こうしてブログを更新しているわけです。
いったいなんでそんなことになったんでしょうか…。
思い出したのはそう、一昨年の救急搬送事件です。
鯖を食べたその日の夜に蕁麻疹が出て、夜3時に強烈な吐き気と過呼吸で起きて、吐いてトイレから出たら倒れ、原因が「詰まってたことによる胃炎腸炎」という後々に「クソ恥ずかしい」と言われたあの事件です。
あれに酷似していました。
実はあの件についてはもう一つの原因があって、当時わたくしは今の会社に入社したてでした。
慣れない環境下で知らず知らずのうちに心身が弱っていたのかもしれません。
そんで内臓にもそれがきて、そこに鯖がズドンと来たのがスイッチオンだったようです。
「お腹が急降下」
今回もそうだったのでしょう、知らず知らずに心身共に疲れていたのでしょう、そこで何かがスイッチを入れたのでしょう、休み前でよかったです…。
明日はちゃんと飯食えるんだろうか…。
皆さんも心身を労ってやってくださいね、俺みたいになりますよ…またこんど!!