こんにちは。
今日はお休みでしたからして、部屋の掃除をしばらくしていなかったと思い半ば嫌々で笑掃除をしておりました。
TURNCOAT流しながら掃除機をかけ、散らかった材料を片して、エアコンのフィルターを掃除して…。
昨日は吉村秀樹の命日でしたね〜。
どうしたらこんなギターの音出るんや!と「さよなら文鳥」を聴きながらどうにか研究してました。
なんであんなギラッとした音が出るんだと…。
チョッ速で駆け抜けるだけがハードコアじゃないんだと思わされました。
なんか最近フォーリミの人が「サークル文化を無くそう」って言うてたらしくて、おお〜って思いました、俺はかつてサークルにいた側の人間でした、が、思うところあってサークルの外どころか後ろで大人見になりました。
多分フォーリミはサークル作りまくってウェーイってなってる人達が好きな音楽にあたるものかと思うんですがそういうのを発するっていうの最高っすね、予定調和というか自然発生的じゃない義務的なのって全然楽しくないっすもんね。
Age Factoryのあの自然発生的なダイブは超上がりますけどね。
フォーリミまたちゃんと聞こうと思います。
昨日は遠藤ミチロウ追悼ドミューン第二夜でした。
俺は昨夜はVEGRECAで久々にハイボール飲んでたので途中からやったんですが、休み前だから最後まで観れるぞ〜ってなってね。
後半いろんなアーティストさんがそれぞれ遠藤ミチロウのカバーを演奏するんですが、一番最初に出てきたのがなんと男闘呼組の元メンバーの高橋一也やったんです。
「Just like a boy」を演奏したんですがすごく良かったんですよ…最初で頂点来ちゃった!みたいな。こっから後どうなるんや…と思い見ておりました。
タテタカコの天国の扉のカバーがとんでもなく凄くて(でも映像途中見れなくなって涙)…タテタカコはピアノでハードコアをやる人だと思います。
山本久土のオデッセイもやばかった、大友良英がノイズギター鳴らしながらワルシャワの幻想を叫んでたのも凄かったです。
吐き気がするほどロマンチックなパンクロックをありがとうございました!!!!
またこんど!!