会社の近くにセブンがあるんですけれども、セブンと言えばタイマーズのデイドリームビリーバーですね。
これ、RCサクセションの曲じゃないです、タイマーズです、キヨシローに似てるけどキヨシローじゃないです、ゼリーです。
これがコンビニのCMに流れてる21世紀悪く無いですね〜。
今日の一曲めのFM東京って曲は…これは「歴史的瞬間」という人もいるでしょうし、「やりやがった」って人もいるでしょうし、「無いわー」って人もいるでしょう、自分は「やりやがったな〜笑」の方でした笑。
まあ生放送でこれをやったってのがすごいですよね笑。
リハの時は「偽善者」って曲をやってたそうですが本番でこれをやったという笑。
ただ、歌詞が直接的な表現なので、自己責任でお願いしますね。
あと、セブンと言えば食べんけどセブンのおでんですね。
今流れてるのはBiSHが歌ってるやつでは無いそうです。
こんばんは!
今日はいい天気でしたね、秋晴れでした。
青すぎる空ですよ。
今日は妹んとこで髪の毛を染めてもらってました、前より明るくしてもらいました。
そんでまあ帰宅してからダラダラして、珍しく昼寝もせず笑。
愛媛で再放送してたんですよ、平日の夕方5時に…兎にも角にも見てましたね笑。
大げさな表現ばかりではあるんですが、だからこそハマってしまう。
とんとドラマを見なくなって数年。
映画もドキュメンタリーものがほとんどですし…映画館行って見たのって「ブラフマン」が最後ですね、今度ハイスタの映画やるんすよね〜、見たいけどなんか「別にいいか」と思ったりもして笑。
DVDも音楽のドキュメンタリーくらいしか見てないです。
オススメのやーつを。
「FILMAGE THE STORY OF DESCENDENTS/ALL」
アメリカのパンクバンドのディセンデンツと、そのメンバーのボーカルマイロ以外のメンバーが始めたオールというバンドのドキュメンタリーっていうか、歴史をまとめた映画のDVDです。
往年の名曲が散りばめられて、エンディングのThank youでウルっとくるっていう。
歌詞が最高なんです、かつてメンバーが聞いていた音楽に対しての「ありがとう」っていう。
ディセンデンツもオールも身の回りのことを歌っているので、「反体制!」な歌詞はあまり無いですが(でもパンクな歌詞の曲もリリースしてます)、今もディセンデンツやオールが居る世界はまだまだ希望がある気がします。
「PUNKS NOT DEAD」
アメリカやイギリスのパンクの始まりから現在(リリース当時)までの歩みを収めたドキュメンタリーで、ゴリゴリのハードコアのバンドやメロディックのバンドも多数出演してます。
パンクスとして生きるということが世間ではどんな目で見られていたか、今のパンクを昔からのパンクの人たちはどう思っているのか、色んなパンクの価値観が詰まっていて、面白いです。
マイケルジャクソンの最後のツアーのリハーサル映像を収めたドキュメンタリーです。
最後のツアーをやるぜ!って発表して、そのリハーサルをしていたのに、急逝してからのー、この映画でした。
リハーサル映像なので煌びやかなものはないんですが、マイケルのこだわりが垣間見れる映像です。
最後のツアーということで、オールタイムベスト的な選曲で臨む予定だったようです。
この映画がキッカケでギタリストのオリアンティが有名になりましたね。
「MOTHER FUCKER」
以前もブログに書いたんですがこちらもオススメです。
前も書きましたが、色んな状況の色んな人たちに響くドキュメンタリー映画です。
ちなみにこの題名の由来は、出演されてるゆかりさんのバンド、Limited Express(has gone?)の曲でMOTHER FUCKERって曲があるんです。
4:49から始まる曲がそれです。
あと、レスザンTV代表の谷ぐちさんがFUCKERって名前でフォークシンガーやってるんです。
MOTHERがゆかりさんで、FUCKERが谷ぐちさん、てことでこのタイトルなんですね〜。
「映画ブラフマン」
ブラフマンのドキュメンタリーなんですが、箭内道彦初映画監督作品です。
内容は本当インタビューばっかりで、山も谷もないんですが、それが良いんです。
メンバーはもちろん、そのご家族の方や、元メンバー(声のみ)の方も出演されてます。
一番の見どころは元メンバーさんのインタビューで、今はパン屋さんを経営されてるそうなんですが、顔出しNGで声のみ出演やったんですがその声のみ出演の時に流れた風に揺れる公園の木の映像です笑。
当時のライブの映像とか写真じゃなくて公園の木を延々と流すヤナイズムが炸裂してます笑。
長々と書きましたが、明日なんしましょうか、考えよ〜。
またこんど!!