こんばんは、俺はソウルフラワーユニオンが好きです(いきなりですが)。
ニューエストモデルというパンクバンドとメスカリンドライブというサイケデリックなロックバンドが合体して出来たバンドですが、やー、カッコいい。
政治的信条で好き嫌い分かれる人はいると思いますが「それを超えて好きだ」って人もいたりします。
自分は学生の時だかに深夜のテレビ番組で「エエジャナイカ」のプロモを見たのがまず始まりでした。
なんかすごく賑やかしい人たちがカッコいい曲をやっている…と。
しばらくしてそのバンドのボーカル中川敬のソロプロジェクトのソウルシャリストエスケイプのアルバムを買いました。
これがね、いいアルバムなんですよ。
ああ、ちなみにこのアルバムとソニー時代のソウルフラワーのアルバムが昨日からサブスク解禁されてます。
一部配信されてない曲もあります。
とにかく賑やかしいジャケですが、中身はまるで物語の様な曲たちが揃ってます。
今日の題名の曲はサブスク解禁されてないですが(ソニー時代のものではないので)、おすすめは「Noと言える男」です。
この曲はある人をバッキバキにディスってる曲です。
「太陽の季節(石原裕次郎の映画ですね)に産まれた弟の兄(その人はこれの原作者ですね)で「意地悪ばあさん(青島幸男)の後釜」っていうね。まあ俺もこの人嫌いです笑。
去年とかに築地市場の移転問題とかでちょこっと出てきてました。
日本のレイジアゲインストザマシーンって俺は昔言うてました笑。
そんな今日、ズボン欲しいなって思って近くのリサイクル古着屋で買ったチェック柄のズボンがメンズサイズのXLやなくてレディースサイズのXLやってガッカリしました、生地のストックとしてとっときます…。
なんでレディースんとこに置いとかんのや…。
でも厚手の生地用のミシン針やっと買えました!
これで帆布も縫えます!
ああ…チノパンかロンTが欲しい…。
またこんど!!